




Location
愛媛県松山市
愛媛県県民文化会館
DATE
2月12日(木)〜14日(土)
THEME
アジアから世界へ~
コラボレーション・共同制作の実現
ABOUT
開催趣旨
第17回アジアテレビドラマカンファレンス(ATDC 2026)は、「アジアから世界へ~コラボレーション・共同制作の実現」をテーマに、アジア太平洋地域のドラマ制作関係者が一堂に会し、テレビドラマの最新動向や課題について議論する国際的なカンファレンスです。
映像や物語を生み出す力は、単なる文化活動ではありません。
それは国の価値観を世界に発信し、共感と信頼を形成するソフトパワーの源泉です。
文化産業の自立的発展は、経済安全保障の基盤であり、製造業・エネルギー産業と並ぶ国家戦略上の重要産業です。
ATDCは、アジアの製作者・脚本家がドラマをはじめコンテンツ産業の問題や課題を共に議論し解決に向けた取り組みに向けた協力をし合い、アジアから世界に向けたコンテンツの発信強化を目的とします。


▌主催
ごあいさつ
Opening Remarks

野志 克仁
松山市長
この度、第17回アジアテレビドラマカンファレンスin松山の開催にあたり、国内に加え、海外からも多くの方々にお越しいただき、心から歓迎いたします。
松山市は、3千年の歴史があり、日本最古と言われる道後温泉をはじめ江戸時代から現存する12天守の1つの松山城、路面電車が走る町並みや瀬戸内海の穏やかな自然など多様なロケーションがコンパクトに集約されています。
NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』のほか、本市の坊っちゃん文学賞大賞受賞作「がんばっていきまっしょい」などは、物語の舞台である市内各所で撮影が行われ、アニメ化や映画化されています。
配信ドラマも含め、時代物から現代のものまで、幅広い表現に応じられる環境があり、また、市が関係団体と連携し、撮影許可の調整やロケ地の提案など制作現場を積極的に支援しています。
今後も文学を大切にするまちとして、制作者の皆様の創作活動を支えるパートナーであり続けたいと考えています。
結びに、このカンファレンスをきっかけに、新しい物語がこの地から生まれることを心から願っています。

羽原 大介
一般社団法人ATDC代表
作家・脚本家・演出家
第17回アジアテレビドラマカンファレンス in 松山にご参加いただき、心より御礼申し上げます。
昨年、日本では配信ドラマの制作本数が初めて地上波を上回り、NetflixやAmazonをはじめとするグローバル配信の影響力は、脚本家を含むドラマ制作者の働き方に大きな変化をもたらしました。
一方で、生成AIの急速な進化により、世界中の著作物が無断で学習・模倣されるリスクが現実味を帯び、著作権保護と新たな制度整備は喫緊の課題となっています。
こうした環境の変化は脅威であると同時に、創作の可能性を広げる契機でもあります。だからこそ私たちは、国境や地域の垣根を越えて知恵を持ち寄り、制度と現場の双方から新しい創作のあり方を探っていく必要があります。
今回のカンファレンスは、日本有数の文化都市・愛 媛県松山市において、「アジアから世界へ」をテーマに開催されます。ご参加の皆様にとって実り多い時間となることを願うとともに、様々な面で多大なるご尽力をいただいた松山市の皆様に深く感謝申し上げ、ご挨拶といたします。
PROGRAM
プログラム
会場別タイムテーブル
サブホール [12日(木)]
▌13:00〜14:30
開催記念
松山市 記念講座
発表者 (NHK『坂の上の雲』 VFXプロデューサー)
結城 崇史 氏
▌16:00〜
受付開始
▌17:00〜17:30
開会式




